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[定員増席→満員御礼]【身体知性×システム変容に迫るSPT体験型WS】Ecological Memes vol.4 身体知性〜身体を通じてシステムを体感する〜

Description

Ecological Memes vol.4
「身体知性:身体を通じてシステムを体感する」
〜身体知性×システム変容に迫るSPT体験型WS〜


ヒトと自然。
知性と感性。
意識と無意識。
因果性と偶然性。
頭と身体。
そして、わたしと世界。

情報が洪水のように溢れ、
様々なモノコトが複雑につながり合う世界を生きている一方で、

実は、気がつかないうちに大切なものが
切り離されてしまっているのかもしれない。

多くの人たちがそんな違和感に
気付き始めているのが今の時代なのかもしれません。


エコロジカルミームでは、

「わたし ー 集団・群れ(社会) ー 惑星」は相互につながり、作用し合っているという視点から

エコロジーや生態系というテーマに向き合っていますが、


その時に大切にしているのが、

”わたし”が持つ生命的な感覚や身体的に感じていること。


第4弾となる今回は、

「身体知性とシステム」をテーマにした特別ワークショップを開催します。


ゲストにお迎えするのは、社会のシステム変化理論であるU理論と、
ダンスや表現アートなど体を使った変容を組み合わせて個人や組織の変化を導く手法
「ソーシャル・プレゼンシング・シアター(SPT)」の公認シニア・ティーチャーでもある井上有紀さん。

当日は、SPTのアプローチを学び・体験しながら、
個人やシステムの変容に身体知性という切り口から迫っていきます。


頭で受け取り、思考ベースで処理するのではなく、
身体が受け取った情報を身体ベースで処理していく。


そこに、ヒトが生命として持つ本来的なつながりや根っこを取り戻し、
エコロジカルな在り方や人間観と向き合うヒントがあるかもしれない。

社会や自然環境という壮大で複雑なネットワークシステムとより良く関係し、
実装し、変容が生まれていってしまうヒントがあるかもしれない。

今回の企画の原点であるそんな直感に、
集まった方々で、ゆっくり向き合い、味わい、
ご一緒に探求していけたら嬉しいです。



<イベント概要>
■日程:2019年8月3日(土)10:00-16:00
※時間帯は若干変更する場合があります
※寝そべったり、身体を軽く動かすワークを行いますので、動きやすい格好でご参加ください

■場所:
GAホール
〒 114-0014 東京都北区田端6−9−7
※循環型社会や自然との共生をテーマに活動される建築家・相根昭典氏により設計された天然素材のスペースです

■参加費:10,000円(ランチ付き)

■定員:先着12名

→満員につき4名定員を追加しました

■申込方法
本peatixページよりお申込ください。

■今後開催予定のテーマ(仮)
・生態系とポストヒューマンセンタードデザイン(5/31開催済)
https://ecologicalmemes-vol1.peatix.com/
・自然と技術を融合させるバイオミミクリー(6/24開催済)
https://ecologicalmemes-vol2.peatix.com/
・複雑系科学と群れ方(7/17開催予定)

https://ecologicalmemes-vol3.peatix.com/
・身体知性:身体を通じてシステムを理解する(本イベント)

・東洋思想:因果と縁起(9/1 開催予定)
・生命的感覚を取り戻す
・循環型の暮らしと都市デザイン

など

<ゲストプロフィール(敬称略)>
井上有紀(いのうえ ゆき)一般社団法人イノラボ・インターナショナル共同代表

慶応義塾大学大学院卒業後、革新的な社会起業の「スケールアウト」(他地域拡散)をテーマに、リサーチやコンサルティングの他、国際ネットワークの共同創設やフォーラムの開催など、社会起業セクターの生態系づくりに従事。スタンフォード大学(Center on Philanthropy and Civil Society)客員研究員、クレアモント大学院大学ピーター・ドラッカー・スクール・オブ・マネジメント客員研究員、慶應義塾大学大学院非常勤講師などを経て現職。社会のシステム変化理論であるU理論と、ダンスや表現アートなど、体を使った変容を組み合わせた、個人や組織の変化を導く手法「ソーシャル・プレゼンシング・シアター」公認シニア・ティーチャー。NPO法人ミラツク理事。一般社団法人ソーシャル・インベストメント・パートナーズ理事。


<発起人>
・小林 泰紘(こばやし やすひろ) 発起人/キュレーター
世界26ヶ国を旅した後、HUB Tokyoにて社会的事業を仕掛ける起業家支援に従事。その後、人間中心デザインを専門に、金融、人材、製造など幅広い業界での事業開発やデジタルマーケティング支援、顧客体験(UX)デザインを手掛けた。現在は共創型戦略デザインファームBIOTOPEにて、企業のミッション・ビジョンづくりやその実装、創造型組織へ変革などを支援。自律性・創造性を引き出した変革支援・事業創造・組織づくりを得意とし、個人の思いや生きる感覚を起点に、次の未来を生み出すための変革を仕掛けていくカタリスト/共創ファシリテーターとして活動。座右の銘は行雲流水。趣味が高じて通訳案内士や漢方・薬膳の資格を持つ。


・斎藤 陽介(さいとうようすけ) 発起人/コミュニティオーガナイザー
総合商社での勤務を経て、NPO法人クロスフィールズ に参画。社会的価値と経済的価値を両立するビジネスや、個人の思いを起点としたリーダーシップ・組織のあり方を模索する。その後、ロンドン芸術大学セントラルセントマーチンズにてノベーションマネジメントの修士号を取得。イノベーションを創発するための思想・マインドセット・アプローチを学ぶ。国連機関や戦略デザインファームでのインターンを経て、現在は、大手広告代理店のビジネスデザイナーとして、 ビジョン起点でのクライアントの新しい事業づくり、組織づくりに向き合っている。人・企業・社会にとっての心地のいい未来の実現に対して働きかけていくことが個人的なミッション。

■Ecological Memesについて
Ecological Memes(エコロジカル ミーム)は生命的な感覚や東洋的な知性に根ざした思想・文化を社会に実装していくための探索サロンです。

自然との共生や身体感覚への回帰、あるいは循環型の暮らし、より生命的な世界観や組織の在り方などが広がっている時代に、生態学や複雑系科学、あるいは東洋思想や身体知性など様々な分野の知見を掛け合わせながら、エコロジー(あるいは、そうしたことを志向する個人の在り方や社会の移行)というものと向き合い、これからの時代の生き方・暮らし方・群れ方についての学び合っていくための領域横断型のトークイベントシリーズを行っています。

■メディアパートナー:UNLEASH
UNLEASHは、「Always be full of curiosity」をコンセプトとするメディアプロジェクトです。ソーシャル、エコノミー、テクノロジー、エコロジー、ウェルビーイングなどのテーマに焦点をあてて情報を発信することで、人々の好奇心を刺激し、視野を広げ、思考を深める機会を創出します。
https://unleashmag.com


■過去参加者の感想・コメント(一部抜粋) 

※各回はテーマも参加者も異なる、独立したイベントになりますが、ご参考まで。

<第一回:生態系とポストヒューマンセンタードデザイン>
・最近、接点が増えてきた、sustainableやCircular Economyの考え方が仕事で使うHCDと接続して新鮮だった。虫や動物、自然をステークホルダーとして捉える。普段のプロジェクトでは、そこまで思考を広げて考えていなかったことに気づいた。また、継続的な生態系にするためには、経済性とのバランスは必須であるとも思った。

・トピックが自分の問題意識との合致が高く、また参加者と登壇者の方とのインタラクションの中で色んな伏線が回収されていき多面的にテーマについて考えられたことが良かったです。

・「人間中心」に技術を進歩させてきた結果としての現代の課題を…という設定はその通りだなと思う一方で、炎天下にひとりで深さ70センチの溝を100メートル掘ることを考えた場合、歴史が証明しているとおり(鉄器の)スコップの発明は画期的だったし、内燃機関を載せたユンボの導入は破壊的だったことを考えるわけです。生き物としての生身のカラダに細胞レベルで心底キツい重みを感じ、技術の利便を享受することの恩恵を感じ、たがために考える時間の余裕ができたことで、そのことがもたらす破壊の側面に深い想いを巡らせることができたときに、はじめて「エコロジカルな思考と思想の循環」が生まれるんじゃないかなと思います。晴耕雨読とはよくいったものかなと。

・マオリの話から想起されたのは、それぞれの人の生活環境からの体感・体験から湧き起こった精神性は、strongなものだなと感じました。ありたい未来をどう作るか、という視点で活動したいと思いました。最後に想起できたのは、「資本主義社会が作り出した、国境を超えた地球というコミュニティー」でしたが、文化人類学者の竹村真一さんがやられている活動などで、精神性を現代風にアレンジした取り組みや、地球を感じるようなプロジェクトは、そこにつながっていたのだな~と今更ながら感じました。

・今回のポストヒューマンセンタードデザインは、人間以外は主に動植物や自然環境を対象とした議論がされていたと思いますが、ロボットやAIも生態系に含まれると考えたときに、相互にどのような関係を築いていけるのかを議論したいです。

・Strong sustainabilityをビジネスサイドからどうアプローチして実装していくか問題意識を持ちました。現在所属している会社では再生可能エネルギーの発電所を保有・建設していますが、エネルギーの地産地消のために地域電力会社を各地で立ち上げています。この地域電力会社の事業に、Strong sustainabilityの文脈をどのように織り込んでいけるか、考えていくきっかけを頂けたのが大きな収穫でした。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#459018 2019-08-01 12:18:11
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Sat Aug 3, 2019
10:00 AM - 4:00 PM JST
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Venue
GAホール(JR田端駅徒歩8分)
Tickets
イベントチケット(ランチ付) SOLD OUT ¥10,000
キャンセル待ちチケット FULL
Venue Address
〒 114-0014 東京都北区田端6−9−7 Japan
Organizer
EcologicalMemes
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